求められることを仕事にする

皆さんは今の仕事って、どうやって選んだんでしょう?

たまたま内定をもらったから?

条件が良かったから?

人に誘われたから?

親の家業をついだから?

バイトからそのまま続いてる?

小さい頃からの夢を叶えたから?

人それぞれいろんな理由がありそうです。

人にお願いされたことをこなしてたらいつの間にか仕事になってた。

そんな人もいそうですね。

転職が上手くいっているような人はそんなパターンが多いように思います。

求められる仕事ってどんな仕事?

例えばやりたいことが仕事に繋がっているって素敵なことですよね。

でもどんな理由でスタートしていても、仕事になってるってことはそのことに価値があるってことで、その意味でどんなお仕事でも尊いといえます。

ただ個人的にいろいろな職場を見てきた中で思ったのは「期待された役割に応えられる」人って能力が高い人が多いなと感じます。

こなせる人が限られるポジション

誰でも同じような結果をだせるような業務内容であれば、そのポジションになることを熱望されるようなことはそもそもあり得ないですよね。

人からなにかを頼まれるような仕事、期待されるような役割って、必然的に誰にでもできるようなものではないケースが大半だということです。

そしてその人に白羽の矢が立ったということは、その人ならばそんな仕事をきっとこなしてくれるはずという期待値があるということです。

ただ稀に「繁忙期で他に任せられる人がいない」なんてケースもありますが、そういう場合往々にして悲しい結果に陥りがちな気がしています…

目の前の仕事を一生懸命にこなして結果を出すこと

「これは私のやりたい仕事じゃない」

働いていれば、そんな思いを抱きながら仕事をすることだって、きっと誰にでもあると思います。

ただ割り振られた仕事、頼まれた仕事というのは、言うまでもなく必要だからこそ依頼をされているということ。

すでにニーズがあることがわかっている、ということです。

そしてあなたにその仕事が回ってきたということは、あなたにその仕事を任せても問題ないとおもわれているということ。

個人であろうが勤め人であろうが、そのことは変わりません。

一見雑用に見えるような作業にだって、その内容やらルールやらをわかってなければ、とんでもないミスをすることだってあり得るわけです。

あなたはそうはしないだろう、と思われているから任されている。

そういうことです。

そうしてアウトプットが良ければ、今度はもう少しだけ難易度が高い業務をふられることもあるでしょう。

その延長に「期待された役割に応えられる」人達はいる、そんな気がします。

したいこと してほしいこと

好きなことを仕事にするって「自分がしたいこと」を仕事にするってことですね。

求められることを仕事にするのは「他人がしてほしいこと」を仕事にすることです。

自分がしたいことを求められることになるまでに昇華させること。

期待に応えて求められるレベルも自分も高めていくこと。

どちらもラクではなくやりがいのあることだと思います。

あなたはどちらの働き方を選びますか?