お客さんあってこそですから、欲しいものを提供してその対価を得て初めて商売は成立するもの。
だけどお客様の言いなりに振り回されてると、いつの間にやら利益がどっかに行ってしまうことも。
いったいニーズはどこまで汲むべきなんでしょう?
お客さんは必ずしも自分が欲しいものをちゃんとわかっていません。
だから話しをしているうちに欲しいものがコロコロと変わっちゃうのもよくあること。
真に受けてはいはいと聞いていると大変なことになることも!
コントロールが効くように、ちゃんと交渉しましょう。
一方でみんなが欲しいものからどんどん離れていっちゃうプロダクトもありますよね。
そんなところにはイノベーションの種が潜んでいそうです。