転職を考えるときに、まずは転職サイトを眺めてみるところから始める人も多いんじゃないでしょうか。
大手の転職サイトはなんといっても求人の数が魅力ですよね。
でも人を探している出稿する企業からすると、必ずしも大手サイトばかりを選択肢には考えていません。
「欲しい人材」を「より効率よく」集めるには、どこへ求人情報を出稿すればいいか、常に考えています。
なので当然大手ではない求人サービスには、大手サービスには掲載されていない求人情報が載ってる可能性が高いんです!
DESIGNER DRAFT
競争入札型サービス「転職ドラフト」のデザイナー版「デザイナードラフト」。
Webデザイナー・クリエイター・ゲームクリエイターを、年収付きで企業が競争入札する転職サイトです。
つまり転職するアナタは、入札される側。ご自分の市場価値を知りたい人、自信がある人にはうってつけですね!
ジョブセンス(現在はマッハバイト)でおなじみのリブセンスさんが運営されてます。
Switch.
Facebookアカウントでエントリーをして企業からのスカウトが届くのを待つスタイル。
求人はWeb業界に特化しているそう。
登録の手軽さが魅力です!
悩んでいるならまずは登録をしてみるのも手かも。
オープンキャリアさんが運営されてます。
2019年3月にサービス終了していました…
MIIDAS
市場価値から本当のキャリアパスを見いだす転職アプリ「ミーダス」。
ユーザー登録をして企業からのオファーを待つスタイル。
オファーはすべて書類選考合格済みで、面接が確約されているとのこと。スピード感がありそうですね!
「an」や「DODA」でおなじみのパーソルキャリアさん(旧インテリジェンス)が運営されてます。
Midworks
ちょっとまだ調べきれてないんですが、ここも良さそう。
よい仕事と巡り会えますように
いかがでしたか? いくつかサービスをご紹介しましたが、ここでご紹介できてないサービスもまだまだあります。
もっと言うと、転職サービスの掲載情報だけが全てじゃありません。
せっかくの機会だからこそ視野を広くもって、理想の仕事と出逢うことができたらいいですね。