忙しいのってクセになるから案外危険

皆さん忙しく働いてますか?

忙しいのって変にテンション上がったりしません?

同じ業務で何人も一緒に忙しく働くのって、妙な一体感生まれたりしますよね。

学生時代の学園祭の準備みたいな気分になってみたり。

夜食とかみんなで食べちゃったり。

忙しいってみんな意外と嫌いじゃない

そんな意外とみんな嫌いじゃない忙しい状況の、忙しさをみんながそんな意外と嫌いじゃない理由をちょっと考えてみました。

進んでるカンジがする

忙しいと成果が上がった気になれるから安心できるんですよね。

「うおぉぉーっ!」とガムシャラにやってるのでもちろん何某かのアウトプットはあるわけです。

更に忙しくしていることを評価される環境ならなおさら。

他のこと考えないで済む

忙しいときってそのことに集中してるから、他の煩わしいことを考えずに済むってありますよね。

個人的な話しですが、若い頃に失恋したときは仕事に没頭することで救われてましたw

忙しくてバタバタ動き回ってるときって、絶対にアドレナリン的なものが出てますよね。

達成感がヤバい

これ、忙しければ忙しいほど、そのあとのカタルシスがヤバいですね。

2徹、3徹したあとの達成感、開放感といったらw

有名な山を登頂したくらいの達成感はぜんぜんあるんじゃないでしょうか。

等々、忙しいこと自体がクセになる感覚もわからないではないんです。

…けどそれ、ホントに成果上がってますか?

人間の集中できる時間は限られている

忙しくバタバタと働いて、気づいたら意外と時間が経ってた、なんてことありますよね。

けどその経過した時間に見合ったアウトプットがちゃんと出せているのかは、プロならきちんとジャッジしないといけません。

http://hirotakajp.tumblr.com/post/162607803829/脳は起床後13時間も使えば集中力の有意な低下を認めますつまり長時間会社にいてもどんどん集中できなく

時間が経てば経つほど、能率はどんどん落ちてくる。

人間の生理現象なのでしょうがないです。

そんなことは小学生でも知ってるのにね。

http://hirotakajp.tumblr.com/post/162399001334/僕たちははるか昔小学生時代に経験しているはずだ最大効率を叩き出すのは終わった人から帰っていいよ

同じアウトプットなら、サクッとスマートに終わらせる方が、良くないですか??

テンションで自分をごまかさないように

忙しさで安心しちゃって、成果物に無駄な時間をかけてないか、クオリティは保てているのか、テンションだけで乗り切ってそのあたりがおざなりにならないようにしたいですね。

http://hirotakajp.tumblr.com/post/162527678099/忙しいのと儲かることって全然関係ないやりがいとも全く関係ない

忙しさと儲けは関係ないですね。

やりがいとも関係ない。

忙しく頑張ったから良いアウトプットってわけでもない。

その辺を勘違いしないようにしないと。

https://hirotakajp.tumblr.com/post/96631680119/%E5%B8%AF%E3%82%92%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%83%E3%81%A8%E3%81%AD%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%9F%94%E9%81%93%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%81%A7%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%98%E3%82%83%E5%8B%9D%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%81%84%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%8D%E3%82%83%E3%83%80%E3%83%A1%E3%81%A0%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%80%83

ツラいことに耐えたのだから報われるに違いない、とか思いがちですが、やっぱ関係ないんですよね、実際。

頑張る自分に酔うヒマがあったら、正しい努力をすべき。

平凡なフライをわざわざスライディングキャッチしない

そもそも忙しい状況に追い込まれる前に、計画にムリはなかったか、スケジューリングは適正だったか、準備を怠ってなかったか、チェックするところはたくさんあります。

野球に例えるなら、スライディングキャッチしてユニフォームを汚さなくても、ちゃんと着地点を予測してなんなくキャッチする方が安全ですよね。

スキルが評価されないとお嘆きのアナタへ

もっとも、スライディングキャッチの方がもてはやされるような職場なら、わざとスライディングキャッチしてみせるのもプロのテクニックかもしれませんが…